ガラス・外壁クリーニングはCGC。中部ガラス外装クリーニング協会員企業で!

委員会について

委員会について

当協会は、役割を担う3つの委員会から組織構成され、 各委員長や副委員長の元、会員企業はそれぞれ委員会に属します。 役割を明確にすることで会員の意識がより高められ、また目的を持って活動をしています。

安全対策委員会

「業務災害ゼロを目指して」

協会事業の根幹とも言うべき、安全事業を担う委員会です。
「安全」と「技術向上」に主眼を置いた各種講習会を開催するほか、愛知労働局の安全専門官にご同伴いただき、年5回安全巡視パトロールも実施しております。
ロープ高所作業…いわゆる我々の業界でいう ”ブランコ作業” が、2015年(公布) 労働安全衛生規則の省令改正に伴い、特別教育となりました。当協会では実技を含む定められた特別教育カリキュラムで、ロープ高所作業(ブランコ作業) 特別教育講習会を開催。
他にも、ゴンドラ取扱特別教育、高所作業安全教育、技術教育として外壁洗浄技術教育等のほか、近年、清掃業にも求められる職長業務に対応する職長教育も行っています。
中部地区に活動を広めながら、協会員の皆さんやその仲間が参加して頂き、正しい知識、方法で安全作業に取り組めるよう今後も安全事業に努力してまいります。

経営技術委員会

「更なる知識力・技術力の向上」

経営技術委員会では、企業経営や品質向上に役立つ情報・知識の習得を目的としたセミナーを開催。また、賛助会員各社様のご協力により資機材の共同購入を企画し、最新情報の提供等もご案内しています。会員様により良い経営環境を整えていただける様、更なる知識力・技術力の向上をテーマに活動を行っております。

広報企画委員会

「健全な業界の発展をめざして」

会員様向けに広報誌の発行、協会ホームページの運営、会員様及び関係団体様との懇親会の開催、会員の相互交流をはかるゴルフコンペの開催、業界内の情報発信及び交流活動を通じて、協会設立の目的に沿った健全な業界の発展をめざして広報活動を行っております
協会設立時の目標であったロープ高所作業の法令化が実現し、業界のスポットライトがあたる昨今、広報企画委員会としての役割が更に重要となりました。
協会員の皆様が、一企業として正確な知識と情報を取得し、安心かつ安全な作業をお客様にご提供できるよう、積極的に委員会活動を推進しております。

委員会の実施活動紹介

  • 安全衛生大会及び各種安全教育講習会
  • 安全巡視パトロール(愛知労働局専門官同行)
  • 資機材共同購入
  • 会員間における相互扶助

強化活動リーフレット

ガラス外装クリーニングの労働災害撲滅強化活動を実施!

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